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映画『暗殺教室』のビッチ先生役が致命的にイメージに合ってない件について [アニメ・漫画]

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週間少年ジャンプの人気漫画『暗殺教室』において、
ビッチ先生の相性で親しまれている人気キャラ
イリーナ・イェラビッチ。

映画版のキャストが発表されたと聞いてニュースをチェックしましたが、
今の今まで頭を抱える羽目になるとは思いませんでした。

何ですか、アレは。
原作のイメージが欠片も残ってないじゃないですか。

→アレ(外部ニュースサイト)




ビッチ先生は民族紛争の絶えない国(作中で国名は出ていません)の出身。
名前から推定して東欧のどこかの国出身のスラブ系だと思われます。

まあ、スラブ系の女優さんをキャスティングしようにも
言葉の壁がありますし、完全再現は難しいとしましょう。
しかし、なぜこのキャスティングか。

外国人だから?
片言だから?
ビッチ先生、普通に日本語話せるんですけど。








さて、暗殺教室アニメ版がとても楽しみです。
実写映画化なんて無かった。


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