動物園で飼っていたメダカ、新種だった [科学・技術]
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(画像のメダカは新種ではありません)
2015年1月5日、名古屋市の東山動植物園が同園にて飼育していたメダカが
新種であることが判明したと発表しました。
件のメダカは、2008年にインドネシアのスラウェシ島・ティウ湖にて採集。
湖の名前から「ティウメダカ」という名付けられました。
体長はおよそ3センチで、尾びれの上下にオレンジ色の縁どりがあるのが特徴です。
2014年12月にアメリカの科学誌に論文を発表済み。
世界的にも認められているとのことです。
→ティウメダカの画像付きソースはこちら
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(画像のメダカは新種ではありません)
2015年1月5日、名古屋市の東山動植物園が同園にて飼育していたメダカが
新種であることが判明したと発表しました。
件のメダカは、2008年にインドネシアのスラウェシ島・ティウ湖にて採集。
湖の名前から「ティウメダカ」という名付けられました。
体長はおよそ3センチで、尾びれの上下にオレンジ色の縁どりがあるのが特徴です。
2014年12月にアメリカの科学誌に論文を発表済み。
世界的にも認められているとのことです。
→ティウメダカの画像付きソースはこちら
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